九十九姫 紹介
九十九姫は、DMMゲームにあるRPG。
ブレイブガールレイウンズ・戦国プロンディウスと同じメーカー。
モンパレのような横スクロールRPG+つまんで攻撃回避に、
小規模な剣戟のソティラスのような箱庭とDMMの特徴である
萌え・かわいい系妖怪が織りなすストーリーが魅力。
効果音・音楽はほぼサービス終了した剣戟のソティラスの流用とアレンジだと思う。
ストーリーで勝負するゲームメーカー品のため、
よくあるDMMゲームの薄っぺらいストーリーではなく、
一般的なRPGのクオリティがある。
一部エサキャラ以外ボイスがある。また、行動力回復アイテムをドロップする数少ないゲームで無課金で廃プレイも可能なのが特徴。
「ストーリー」
弟子を探していた、九十九仙のこいつならいけんじゃね?で、
飛ばされてきた物霊(秘書)とその仲間たちと、運命に巻き込まれる物語。
暮音は、天使のような歌声で人々を幸福と希望を与える、献身的でところどころ抜けている、ドジっ子的キャラ。 例:「話を聞いてください・・ しくしく。」
朝霧は、若くして実力者で、高慢かつ狡猾。容姿端麗にして自信家な少女。
おまけにツンデレ。実は、繊細な面もあり、人に嫌われるのを気にはしているが、
「人に好かれようとして、自分をいつわったら、ホントの仲間なんてできない!」
という信念を曲げずに、気丈にふるまう日々をおくりつつ、
いつか真実の仲間が得られることを願っている。
朝霧「この朝霧様が話してんだから、だまってききなさいよ!!」
「なんか文句でもあんの!!」
※秘書・守護キャラは特定時間ごとにしゃべる内容が異なる。
バトルは5人までで出陣。
技アイコンに出陣前にスキルをセットすれば、
最大2つまで持ってこれる。
技は、街(箱庭)で、各学院をつくって、学院をクリックして工房にいって、戦術(スキル)取得・レベルアップをする必要がある。
スキル発動前は敵も味方も詠唱中や後ろ向いてなんかしてたり、普段とは異なる何らかのアクションがある。
支援部隊とのスキルの重なりを避けたり、
敵の詠唱中や味方が瀕死だったら逃がそう。
※戦闘自体は自動で、プレイヤーが操作するのは、つまんで退避、スキルクリックで、1戦闘は数分なので、時間がないひとも楽しめる。
ガチゲーというより、まったりしながら楽しめる感じ。
一応AP回復アイテムが落ちるところがあり長時間プレイも可能。
課金 金まで、限定 玉までガチャがあるけど、ストーリークリアの中終盤まで銀までと支援に強い人がいれば十分で、銀は15~20%くらいでドロップする絆石や絆券で引ける絆ガチャからも入手できる。キャラが欲しい人は課金というカタチ。
(確率低いけど、材料集めると無課金でも昇格できる)
対人戦も一応ある。
大和サーバーが一番人がいるけど、チュートで、絆ガチャ券2と課金ガチャ券1枚が手に入るので、6サーバーやってみて、いいのが出たところではじめるといいかも。
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