大三国志 攻其不備体系 張遼型

張遼　最強編成

張遼は攻其不備があってはじめて真価を発揮する。

その中でも最強とされている編成は、公孫瓚、馬超と組む編成であり、公孫瓚を使う場合、馬雲騄型でなければ張遼と組むべきと言われるほど相性が良い。

公孫瓚　攻其不備・長兵/馬超　温酒・疾撃其後/張遼　一夫・反計

3ターンで勝負を決める、最悪でもスタックを積むのが目的となるため、反計を使用する。速攻が目的なので、怯心ではなく、より確率の高い温酒を使用する。

※王異については法刀で別にまとめる。

征服季　張遼　編成例

祝融　三軍斉出・兵無

孫策　愈戦・衡軛

張遼　攻其不備・戦必断金

（兵無・断金を使うのが厳しい）

馬超　温酒・疾撃其後

張遼　攻其不備・長兵

祝融　一夫・健卒

（曹操を別で使うなら）

曹純　長兵・磐陣

馬超　温酒・疾撃其後

張遼　攻其不備・戦必断金

（磐陣➕断金は高い安定性）

張遼　攻其不備・長兵

馬超　温酒・疾撃其後

曹純　一夫・反計（単騎）

（クラシック物理騎馬は不安定だが爆発力がある）

張遼　攻其不備・長兵

馬超　温酒・疾撃其後

徐晃　一夫・無心

（曹操別編成で反計も単騎もないなら爆発ロマンにかける）

馬超　温酒・疾撃其後

張遼　攻其不備・長兵

曹操　一夫・擅兵不寡（大賞）

（馬超の射程が伸びるのが強い）

孫策　愈戦・疾撃其後

張遼　攻其不備・長兵

曹操　一夫・反計

（馬超が疏数編成で、王異が神大弓諸葛亮編成で、曹操・張遼が浮いたなら）